＊算出条件：1階室温20℃(補助暖房無）、床下高150mm程度、次世代省エネ基準相当の建物性能で5時間通電契約による割引制度を利用した場合

＊電力の契約は四国電力時間帯別電灯契約（得トクナイト、電化Deナイト）で算出しました(平成２２年１０月調）
＊５時間通電は深夜１時から朝６時の最も電力消費の少ない時間帯であるため、特別な割引制度があります。　
＊５時間通電の年間暖房費用は、[実際の電力使用料金]−[年間の５時間通電割引額]です。
＊上記の金額は次世代省エネ基準相当の場合の金額です。
＊建設地や建物の形状・仕様により違いがあります。
＊上記料金に基本料金及び燃料費調整額は含まれていません。

＊業務用につきましては別途ご相談ください。